日帰り手術

院内で完結する眼科手術

院内で完結する眼科手術

当院では、院内で完結する日帰り手術を行っています。
手術を行うにおいて、色々ご不安も多いと思いますが、 丁寧に説明を尽くし、院長が担当しますので、ご安心ください。

日帰り手術の特徴

01

豊富な経験と確かな技術を活かし、大学病院と同レベルの医療を提供

26年間大学病院で主に緑内障・神経眼科を専門として診療に携わってきました。大学病院で培った確かな技術と豊富な経験を活かして、白内障やiStent、プリザーフロといった先進的なデバイスを用いた緑内障手術の他、眼瞼下垂、翼状片、霰粒腫も日帰り手術で対応しています。

02

充実した
眼科医療機器の導入

当院は、充実した眼科医療機器の導入し、常に患者さまに質の高い診療をご提供します。迅速かつ正確な検査やわかりやすい説明、患者さまの貴重な時間を無駄にしないよう心がけています。

03

入院の必要がなく、
肉体的・精神的な負担を軽減

日帰り手術の特徴は、入院の必要がなく、術後はすぐにご自宅での療養が可能である点です。日々忙しい方や入院をしたくない方、わざわざ大病院に通いたくない方にとっては、肉体的・精神的な負担が大幅に軽減します。ただし、全身状態が不安定な方や移動が難しい方は、安全を期して入院することをおすすめしています。

日帰り手術の種類

白内障手術

白内障の治療は手術により行います。濁った水晶体の中身を超音波装置を使って取り除き、代わりに「眼内レンズ」という人工のレンズを挿入して、見え方を改善する手術です。当院では、単焦点・多焦点眼内レンズのほかに、乱視を改善するトーリックレンズもご用意しています。
白内障手術は簡単と言われますが、手術時間は短くとも手術を完遂するには高度な技術が必要になります。
当院では院長が診察から手術までを担当しますので安心して手術を受けていただけます。

白内障について

白内障手術の流れ

  1. 01
    白内障の診断
  2. 02
    手術のお申し込み
  3. 03
    コンタクトレンズの方は
    装用を中止

    手術の3~4週間前

  4. 04
    眼科的検査、採血、
    眼内レンズの度数決定

    手術の2~3週間前

  5. 05
    術前点眼

    手術の3日前

  6. 06
    局所麻酔手術
    (10〜15分程度)

    手術当日

  7. 07
    術後の診察

    手術の翌日

眼内レンズについて

単焦点眼内レンズはピントが一つで、手術後一つの距離だけ裸眼で見えます。
例えば遠くにピントを合わせた場合、遠く(TV等)は裸眼でも見え、近く(新聞・携帯電話等)は老眼鏡がないと見えません。
多焦点眼内レンズはピントが複数あり、手術後はピントの数の距離だけ、裸眼で見えます。例えば遠方と近方40cmの多焦点レンズを選べば、手術後は遠く(TV等)と手元40cm(新聞等)の距離が裸眼で見えるようになり、眼鏡の装用する時間をぐっと減らすことが可能です。ピントの数、ピントの合う距離(焦点距離)はレンズによって異なります。

緑内障手術

緑内障手術の種類は様々なものがあります。
患者さまの緑内障の病型や視野障害の程度、点眼治療の効果などを総合的に判断させていただき、患者さま・ご家族と相談の上、手術方法を選択します。
当院では、近年開発されたデバイスを用いた低侵襲な手術から、高度な眼圧下降が必要な濾過手術まで、日帰り手術で対応可能です。
※両眼の視力や視野障害が非常に強く、入院管理が望ましいと判断した場合は、提携施設をご紹介いたします。

当院はさまざまな緑内障手術に対応しています

濾過手術
(プリザーフロ・インプラント手術)
プリザーフロマイクロシャントスライド7 プリザーフロマイクロシャントスライド8

眼圧を大幅(10mmHg前半以下)に下げる必要がある際に行われるのが濾過手術です。当院では近年登場した濾過デバイスである「プリザーフロマイクロシャント」を導入しています。
非常に細いチューブを留置してバイパスを作ることで、従来の手術に比べて組織へのダメージが少なく、術後の回復も早いため、これまで入院が必要だったレベルの高度な眼圧下降治療も日帰りで行うことが可能になりました。

医療機器:プリザーフロマイクロシャントについて

流出路再建術・MIGS
(線維柱帯切開術・iStent)
iStent inject W イメージ

房水の自然な流れを促し、眼圧を調整します。当院では、世界最小の医療用チタン製ステント「iStent inject W」を用いた低侵襲緑内障手術(MIGS)に対応しています。
白内障手術と同時に行うことで、手術時間をほとんど変えることなく眼圧下降効果を高め、術後の点眼薬を減らせる可能性があります。

医療機器:iStent inject Wについて

眼内コンタクトレンズ(ICL・IPCL)

眼内コンタクトレンズ(ICL・IPCL)は、虹彩と水晶体の間に挿入して、近視や乱視を矯正する視力矯正手術のデバイスです。
万が一の場合は、レンズを安全に取り出すことが可能なので安心して受けていただけます。

眼瞼下垂・眼瞼内反症手術

眼瞼下垂に対しては、上眼瞼挙筋腱膜前転術、短縮術、ミュラー筋タッキング、眼瞼内反症に対しては、Hotz変法・Jones変法で対応いたします。

翼状片手術

黒目(角膜)に向かって白目(結膜)の一部が侵入してくる病気です。 ゆっくり進行し、大きくなると乱視が増え、 瞳孔に被さってきてくることで視力障害の原因になります。
大きくなると局所麻酔で手術を行い切除します。 再発が考えられる方には抗がん剤であるマイトマイシンCを併用することもあります。

麦粒腫切開術・霰粒腫摘出術

まぶたにあるマイボーム腺やまつげの毛根に炎症が起こり、 まぶたが腫れる病気が麦粒腫、俗称「ものもらい」「めばちこ」です。感染の場所に応じて、内麦粒腫・外麦粒腫があります。同じようにマイボーム腺の排出障害でまぶたが腫れる霰粒腫があります。両者ともに、点眼・軟膏治療で軽快しますが、まぶたの腫れが強い時や、 大きなシコリが残った時は、膿(うみ)を出したり、ステロイド注射やシコリの摘出も行う必要があります。

抗VEGF薬の硝子体注射

抗VEGF薬治療は、このVEGFの働きを抑える抗VEGF薬(抗血管新生薬)を眼球内に注射して、血管からの漏出や新生血管の発生と成長を抑制する治療法です。抗VEGF薬治療の適応が可能として承認されている病気は以下の4つになります。

※加齢黄斑変性症・糖尿病黄斑浮腫・網膜静脈閉塞症・強度近視

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