当院について
高い専門性と、
培った豊富な経験
安心して通い続けられる
クリニック
目の不調は、その方の日常の暮らしに大きく影響します。
思うように見ることができない患者さまの不安は切実です。
病気だけを診るのではなく、背景にある日々の暮らしにも目を向け、
治療の道筋を見つけ、寄り添うことを大切にしたいと考えています。
当院の3つの特徴
01
自覚症状がない「緑内障」
自覚症状がない「緑内障」
を
早期発見&治療
緑内障は、見えなくなってから治療を始めても回復が難しく、いかに早く発見するかが患者さまのその後の暮らしを大きく左右します。 当院では大学病院で長年、緑内障患者さまを診てきた院長が検査・診断・治療まで担当。充実した検査機器と豊富な経験で、発見の難しい初期の緑内障もいち早く治療につなげます。さらに緑内障の手術も当院で可能です。安心して治療を続けることができます。
02
稀少な疾患に
稀少な疾患に
対応する専門性
「眼が見える」仕組みには、眼球だけでなく脳や神経が関わっています。
脳や神経の異常が原因で起きる眼の病気は「神経眼科」という専門分野になり、一般の眼科クリニックでは診断・治療が難しいことがあります。
当院では、大学病院の神経眼科専門外来を長く担当した院長が、豊富な経験を元に診断・治療を提供します。
当医院の施設基準ついて
- 医療DX推進体制整備加算
- 当院では、オンライン資格確認システムを導入し、マイナ保険証の利用を促進しています。今後は電子カルテや電子処方箋の導入も検討し、より効率的で質の高い医療サービスの提供を目指します。
- コンタクトレンズ検査料3
- 当院では厚生労働省が定める経験を有した医師が、「コンタクトレンズ検査料3」の施設基準に適合している旨、届出を行い、下記の点数を算定しております。
初診料:291点 再診料:75点
※同日に他科の受診をされている場合は、眼科初診の場合は146点、眼科再診の場合は38点となります。
コンタクトレンズ検査料3:56点
診療担当医師 栗本 拓治
※上記についてご不明な点は、職員までおたずねください。 - その他の施設基準
- 短期滞在手術等基本料1
- ロービジョン検査判断料
- 緑内障手術(緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術
- 緑内障手術(濾過胞再建術(needle 法)) (編集済み)









